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2009年11月

2009年11月29日 (日)

番外:パンチョ@渋谷 スパゲッティミートソース並盛り

ちょっとだけ番外編。デカ盛りスパゲッティやさん行って来たのでー。

Image106訪問日:2009/11
店名:スパゲッティーのパンチョ

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まーパスタやさんというよりはスパゲッティやさんなのですけどね。
ジャポネとかリトル小岩井とかレトロな喫茶店で出されてきたようなそーゆう、極太!炒め!ケチャーップ味!のあれです。
B級のです。メニューです。

お店の前を通りかかると開店の花輪とかがまだ飾られてる状態で、11月中にオープンしたばかりっていう雰囲気。
ナポリタンの写真がでかでかと載った看板に大盛り無料、とまあナポリタン専門店やさんみたいな雰囲気で興味が沸いたところだったのですが、よくよく見ると「並盛りでも相当な量があります」だの「ナポリタン兄貴」、「ナポリタン番長」、「大盛りが食べられる方だけが注文してください」だのどーも気になるフレーズがあちらこちらに。

そして気になるメニューラインナップが地下に続く入り口の手前に置いてあるのですが、ナポリタン650円、ミートソース650円、以上!
量は小盛り300g、並盛り400g、大盛り600g、全品大盛りまで同額!以上!
つけ麺屋かッ!!

 

うーむ。思わず突っ込んでしまったのですが、わりと気付いたら地下に降りてもう券売機の前でした。食べましょうとも。
厚切りベーコン乗せとかエッグ乗せとかハンバーグ乗せとかチーズ乗せとかいろいろとトッピングメニューはあるみたいですけども、メインの味がナポとミートのみ、それ以外はトッピング、券売機制、と正しいまでのラーメンというか立ち食いそばというかマックというかのファストフード方式。
これで大盛り無料でケチャップ臭溢れた味と色々と足していくと店頭での写真のパッと見よりずっと、溢れんばかりのジャンク臭を感じますな。

どうも最近ミートソースというものを食べてなかったので様子見ということで並盛りミート単品400gで注文。
しばらく待って(おみせが満席だったので)登場したのは、スパゲッティ屋さんというジャンルでしばしば見るぶっとい麺を炒めたごっつりした固さの麺。
そして赤い。まじあかい。ミートソース。ちょっとあまめ。
卓上にはタバスコも粉チーズも備えてあるけどラージサイズの容器にドンと詰まって隅に鎮座。たっぷりつかってねっていう意思表示ですか。
しばらく食べ続けて口がケチャップ味になったところにふりふり。ちとしょう油が欲しい。2滴くらい欲しい。

 

酸味と熱さと炭水化物効果で汗をかきかきいただきました。
写真だとスケールが分かり辛いけど400gは確かにありそう。
横の方で600gらしいものを食べてる人を見かけてあー、こりゃ自分は400gでいいや、というような比較基準。
ちなみにナポリタン兄貴は900gで1050円、番長が1200gで1350円、と大盛り600gを食べられる人のみ300刻みで増やせるそう。

むぅ、おなかいっぱい。

 

オープンしたてで手探りとのことで、営業時間も麺切れで中休みを取ったりとらなかったりとりあえず不定、しかし無休。みたいな。
道玄坂下の109の横ちょにあるエクセルシオールカフェを左に入ったすぐ右側、兆楽の道玄坂店の方の手前ですな。

狙いが分かりやすくてよいです。
炭水化物が摂取したければ来ればいいんだ。山に盛られたナポというものはそれだけで惹かれるものがある。

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2009年11月24日 (火)

030:春日亭@錦糸町 担々油そば大盛り

油そばの専門店、春日亭で担々油そばをたべちゃうぞの巻。

Ren_r_20091030訪問日:2009/10/30(金)
店名:春日亭
最寄駅:総武線錦糸町
メニュー:担々油そば大盛り800円

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池袋に本店のある春日亭。
レギュラーの油そばの他にとんこつスープを使ったとんこつ油そばとか担々麺風に仕上げた担々油そばとかあるのもいいところ。
まーだ一回しか入ったことないんですけどもー。
油そばというもの自体が嫌いじゃないのです。そしてこちらこの近辺でも貴重な油そば専門店。
錦糸町丸井の裏手にあって丸井の駐輪場とかを利用するたびに前を通るのですけど、あまり食べてないその事実を思い出して通りがかりについついフラっと入店。

うなぎの寝床というのか、奥に向けて細長い店内に高めのカウンターと回転椅子がまっすぐ並んだ特徴的な店構え。背中の壁面には内藤大助チャンピオンのサインがさらっと書いてあったりして。
入り口の券売機で大盛り同額と書かれた油そば等々の中から未食だった担々油そば大盛りのボタンを探してポチッとな。
前回並を食べて自分の胃的にも大盛りでもOKなはずと学習済み。

 

黒基調の器にはいかにももっちりとした太麺が詰まって結構ひたひた気味にタレが注がれてる。
オレンジに色づいた担々風のタレを麺の中に混ぜりんこ混ぜりんこ。
もぐっっとほおばると、ちょい甘めなゴマペーストの香りが舌に鼻奥に絡みつつ淡白な麺がもちゅもちゅ、肉そぼろがさわさわとくすぐって。

んー、ナイス。

小麦にこだわった熟成麺とのことだけど、以前食べたときは開店当初だったからかゆで方のブレだったのか、素人判断ながら麺のゆで方湯切りが甘い感じでタレの絡みがどうもこうもな印象だったのです。
が、今回はもっちり柔らかながら蒸気の上がる熱々の麺の輪郭が分かる上がりで具材の絡みもよろしい様子。
具材の組み合わせは汁なし担々麺みたいだけど、集約の度合いが辛味よりも麺の方に向かってるってところが違いになるのかな。マイルドでとっつきやすい辛さ。

 

よく考えれば油そばというもの自体がお酢やらラー油やら色々加えてまぜこぜして食べてねっていう構成の主要な部分に辛み油を置いてたりもするメニューなわけで、その辛みの部分を拡大解釈していけば油そばを担々麺の方向に持っていっても油そばの親戚として担々麺の従兄妹として結構近いものを違和感なさげに見出すことはできるんじゃなかろうかなんですよね。
うん。たぶん。
まあ何が言いたいかというと、担々麺屋さんが油そばを出したり油そばやさんが担々麺を研究したり、ラーメンとつけそばとうどんともつ鍋をいいとこどりの融合してみたり、異種配合というか相互補完というか、無節操と区別しなきゃならないにしてもそういうもので新しいものが生まれてくる世の中万歳ってことです。世の中ありがとう。

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2009年11月23日 (月)

029:田村屋@本郷三丁目 肉豆腐タンメン

ラーメントライアウトで準優勝、「俺とカッパ」のご主人のお店が本郷にあるって、なんだいほんとうかい!?

Ren_r_20091028_02_2訪問日:2009/10/28(水) 2/2
店名:酒と肴と麺の店 田村屋
最寄駅:大江戸線、丸の内線本郷三丁目
メニュー:肉豆腐タンメン辛くない1000円

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本郷三丁目から本郷通りを神田明神に向かう途中の交差点、四川料理の栄児家庭料理のお隣さん。
最初にお店の前を通りかかったときは木造の開放された入り口に木材が立てかけられてて、なんだ新店工事中かい?なんて思ったのですがよくよく中まで見れば飲み屋風のお店が営業中。

その邂逅からしばらくしてからそこがラーメンを出してる田村屋さんなんてお店で、以前にも聞いたことあるお店を由来にしてるだなんて知ったのですよ。
前店には興味はあったものの、行く機会のないまま立川ラーメンスクエアを卒業してて食べずじまいだったのです。
こりゃ行くしかねえと思いますよ?

改めて訪問してよくよくお店の前を見れば、立てかけられた板には「麺上げ中!」みたいに書かれててラーメン屋さんだってのは一目瞭然だったのですがね。

 

カウンター席の目の前の解説から、肉豆腐タンメンというものがつまり麻婆豆腐を乗せたタンメンだと知って注文。
マーボー麺好き。
ちなみに肉豆腐タンメンを頼むとカライorカラクナイを選べる様子。他のメニューでもそうなのかな?
カライだとスープに浮かばせる油がラードで作ったラー油になって、カラクナイだとネギ油になるそう。

提供された器を見ると、あんまり野菜の盛りがいいわけじゃない代わりにスープがたんまり、その中に肉豆腐の赤が映えて良し。
赤いところをひと掬いして味わうと、こりゃいいや。ツンとくる辛さじゃなくて熱くて香りもよくて奥深さのある辛味。豆腐を食べてみると、ちゅるんとなめらかさのある柔らか豆腐。

お隣の栄児家庭料理さんで汁なし担々麺を食べたときは汗と涙が洪水みたいに流れる痺れと辛さと甘味とで半ばパニックに陥るような刺激の台風が襲う本格的な辛さで攻められて脳髄に電撃的なショックを受けましたけども、その対比でみたとしてもピンッと興味センサーが立つ面白さのある辛味。
こりゃ自分としては滅法界好きな部類のマーボー・・・肉豆腐ですぞ。

 

タンメンらしく材料を鍋で煽ってタレで香り付けだのなんだのして提供されるのですが、熱々の中でも味わいは混ぜこぜにはしないよう作ってる感じ。
スープは豚骨っぽい乳化したものだけど、辛さで紛らわせる感じにクセをたらふく残したものじゃなくてむしろ野菜?とかでやんわりと仕上げたような。
口の中が熱さで充満するかしないかギリギリのところでタンメンをすすってスープを飲んで食べて・・・、最終的にはスープとマーボーのソースが混ざり合って頭の中の熱さメーターも最高潮に達したままキープの汗だらけ。

夏には既にオープンしてて、それを知らなかったというのが惜しいな。
寒い中で食べるのもそれはそれだけど、暑い空の下で熱せられた空気と一緒に食べたら灼熱効果で倍おいしいだろうなーとか思ってしまう。

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2009年11月22日 (日)

028:麺や福十八@本郷三丁目 らぁめんごはんセット

福十八@本郷にて替玉が無料で食べ放題フェア!やったー!

Ren_r_20091028_01訪問日:2009/10/28(水) 1/2
店名:麺や福十八
最寄駅:大江戸線、丸の内線本郷三丁目
メニュー:らぁめん+ごはんセット880円

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お店の前を通りかかったら店頭にでっかく30日まで替玉無料、何杯でもし放題!みたいに書かれててついつい入店。
この場所で営業してるのって福のれんなのか由○なのかそんなイメージだったのですが、よく見ると福十八はまたそれらとは違うようですな。いつからだろう。最初から?

なんにせよ食ってみなきゃ始まらないので明太ごはんつきのラーメンセットをお願いします。

うっすらと白濁したスープを一口飲んでみると、脂を溶かし込んだようなコクを備えつつも軽ーい味わい。味が薄まってるってのとはまるで違うものだしこりゃ野菜が決め手だな、とか思いつつ極細麺をずるずる。
博多豚骨的なコラーゲンスープというものよりはずっとライトに味を仕上げてある様子。
腹にずーんと重さが来る感じじゃないのでお昼に食べるのには丁度いいかもですな。

替玉無料のフレーズにつられて入ったのはいいけどごはんも頼んじゃったので替玉は1回だけ。
しかしメニューをよく見てみると替玉し放題ってのは200円こっきりで年中できるみたい。
あらまあ。いやこれはありがたいことですぞ。

 

半分くらい食べ終えた明太ごはんの残りののりを崩して、その上からレンゲでスープを注いでゴマをぱらぱらさせてから、しゃぷしゃぷとおちゃづけ風に頂いて締め。
さっと入ってさっと出れた。ご馳走様です。

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2009年11月 3日 (火)

027:ラーメン二郎@千住大橋 小豚ヤサイニンニク

二郎です。千住の二郎です。

Ren_r_20091024訪問日:2009/10/24(土)
店名:ラーメン二郎千住大橋駅前店
最寄駅:京成本線千住大橋
メニュー:小豚ヤサイニンニク750円

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今日のおなかは二郎気分!!!!!!!!!
という感じでふと二郎ウェルカムな気分になったのはいいけどたいていお昼は二時ごろまでなんですよね。二郎。
ちなみにこのとき既にお昼の二時すぎ。
と思ってたら千住二郎は土曜だけ15時までやってた!!!!!!!!!!!!!(代わりに夜の部はなし)

い、行くっきゃねぇですよ。とばかりに千住大橋にと向かうのでした。(検討開始からこの間実に3秒)(本当)

 

++++++

到着後、やはりというべきか、席は10割近く埋まってるけどよーく目を凝らすと空席一つ発見。
待ち列なしで即食券購入、即着席。いいなこれ。いいぞ。

豚は1cm厚のものが6枚くらい。ちと固めのが1枚あったけどその他おおむねブリブリッと歯が繊維を押し切る快感のあるもの。
最初から麺がやわめに感じられるので次くることがあれば固めで頼んでみるかな。さらに麺を胃に押し込む感じで食べられるかもしらん。
微妙に油の層が厚めに感じられた上に豚トッピングの効果もしっかりあって腹12、3分目くらい。
おなかめいっぱいでごちそうさま。

 

余談ではありますが今回電車じゃなくて公道を利用して訪問しましたらおうちから片道20分程度で着きました。
北千住→千住大橋間を徒歩で移動した時間とまったく同じと申したか。身近すぎる。

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2009年11月 2日 (月)

026:瀬佐味亭@本郷三丁目 黒担担

東大赤門斜め向かいにある瀬佐味亭。黒担担麺とのぼりの出るこちらにお邪魔しましたよ。

Ren_r_20091022訪問日:2009/10/22(木)
店名:瀬佐味亭
最寄駅:本郷三丁目
メニュー:黒担担800円+麦ごはん50円

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だんだんめんのはしごに居たご主人なんですってね。まーそりゃ店作りとかも似てるわけだ。
V6の番組で紹介されたっていう金ゴマの担々麺とかすーらーたんめんとかだーろーたんたんめんとか、メニューを眺めながら色々と惹かれつつも黒担々麺をオーダー。50円につられて麦ごはん50円もつけちゃう。

出てきた器は、真っ黒。真っ黒くろすけ。
よく摺られた黒ゴマが表面を覆ってちょっとした層になってる。
細麺を引っ張り出すとゴマも引きずり出されて一緒に口へダイブ。こりゃゴマい。
ゴマの香りと味とがしっかり出てるもので、担々麺の辛さが辛い!って感想まで届かないものになってた。
ゴマの甘さが辛さを熱さにチェンジさせてるというか。

麦ごはんにはご自由にどうぞと出された専用のおつけものを乗せて食べたり、ゴマをすすりながらごはんで口の中を馴染ませたり。
よろしければどうぞとショウガとタマネギとが乗ったワカメのサラダも付け合せ。なんかお得。

つい先日姉妹店のゴマ屋@門前仲町で振られたばかりだったもので、そういえばこれ一応リベンジ成功じゃないかと思ったりした。

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2009年11月 1日 (日)

025:蘭丸(夜の部)@門前仲町 しょうゆらーめん

今年の春から夜の部の味を一新したという蘭丸の門前仲町店。どんなふうに変わったのかなーと思って食べに行ってきたのです。

Ren_r_20091021訪問日:2009/10/21(水)
店名:支那そば屋蘭丸 門前仲町店(夜の部)
最寄駅:東西線門前仲町
メニュー:しょうゆらーめん650円

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和風ながらもキレ味のあるラーメンというのが元々の蘭丸のしょうゆだったと思ったのです。
それが門前仲町店の、さらに夜だけお酒のメニューを揃えておつまみメニューも増やして、その上で夜の部だけラーメンの味も元々の味とは変えてみるということ。
豚と鳥を使ったものになるとかも聞いてたので白濁インパクトなラーメンを想像してたのですが、違いましたな。

初心に帰った一杯、子供の頃に食べたラーメン、というイメージだとのことです。
見た目背脂が浮いてこってりかと思ったのですが、一口スープを飲むとしょうががよく香ってずっとすっきりとした味わい。
飲み込むとすっと鳥の香りが鼻を通ってどことなく懐かしい感じ。
なるほどこっちかー、なんて思いながらもやししゃきしゃき固めの九条?青ネギを噛み締めちゅるりんちゅるちゅると麺をすすってました。
なんだかゆっくりと食べたくなる。

 

夜の部は券売機は封印して口頭で注文を告げる形。
カウンターから見上げると上に厳選されてるだろう焼酎の銘柄が掲示されてて、お隣さんなどもサワーにギョウザにラーメンにおつまみにと食べながらてんちょさんとお話してたり。また反対の隣ではお店のご近所さんっぽいご家族さんが横に並んでお夕食してたりとくつろぎ空間でしたな。

塩は塩でまるで違った味を出してるそう。
ゴマを使ってるとかなんとか。そっちも食べに来ますですぜごしゅじん、と告げたか告げないかはともかく、ごちそうさまをして帰りましたとさ。

カモつけ麺なんてのもメニューにあってこっちも気になるところですな。次はいつ来れるやら。

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