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2012年7月

2012年7月16日 (月)

122:TOKYO豚骨BASE@渋谷 博多とんこつつけ麺

7img2336_small店名:
 
TOKYO豚骨BASE MADE by博多一風堂 渋谷店

最寄駅:
 
渋谷

メニュー:
 
博多とんこつつけ麺(400g) 780円

++++++

 渋谷スクランブル交差点近くのガード下で営業中、一風堂の新業態TOKYO豚骨BASE。一風堂お得意の豚骨スタイルを軸に豚骨醤油やらタンメン風野菜トッピングやら豚骨味噌やらやらを揃えたお店。つけめんをはじめた様子なのでちょろっと訪問。

 あえて博多とんこつ、ってつけ麺の頭につけるくらいだからおだしは当然博多ライクにベーシックな豚骨スープそのままをつけ汁風に整えたもの、と思いきや豚骨魚介あわせでしたーと。ぬっちゃけつけ麺界隈ではよくあるタイプと言ってしまいたいのですが、博多?
 と博多って単語に反応しすぎちゃいましたが豚骨をBASEにするっていうお店のコンセプトからすればそのままプレーンな豚骨を使わない方がむしろらしいですよな。うーん。

 プリンとした太麺でのど越しいい感じ。麺の量が最少でも400gの様子なのでそこそこ身構えたのですが、つまるところ茹で上げ重量でしたのでスルっと食べきれました。それでもゆで前300g近く(当社胃袋算出)はありますようでおなかは一杯。

 ふと思い立って替玉(当然細麺・熱々)を頼んでみてつけ麺風に食べてみたり。スープ割り前なら細つけ麺としてそう悪くないですけどもスープ割りした後に麺を投入して食べるのはもともとつけ麺用として加味されていた酸味が引っかかってあまりお勧めではないデスな。

 お手軽につけ麺がどうしても食べたいときに、ということでひとつ。

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2012年7月15日 (日)

121:麺屋すみす@青山一丁目 鶏つけそば

7img2335_small店名:
 
麺屋すみす

最寄駅:
 
青山一丁目

メニュー:
 
鶏つけそば 750円

++++++

 青山一丁目交差点近く、づゅる麺AOYAMAの跡地に居抜きで入った新店。づゅる麺AOYAMA好きでしたがねえ足しげく通うってことをしなかった自分の言えた義理ではないですが惜しいです。言いつつ一方で今回の新しい出会いに期待。

 居抜きも居抜きで、内装も窓際の背もたれクッション付きの席も前の店そのまま。クッション席はお気に入りだったのでありがたいと言えます。
 メニューの方はこのすみすさんでは醤油ラーメン、塩ラーメン、鶏つけそばの3点。それに各種トッピングと全部乗せといった具合。とりわけこちらでは、水炊きのテクニックを盛り込んだ鶏白湯のスープを使ってる模様。なんかこの場所で鶏だと、同じウィン青山にあったあっつあっつ鶏スープのネイチヤを思い出しちゃいますなあ。でまあ初回ですのでこちらでのスタンダードと思われる醤油を選択すると見せかけて!暑い日でしたので!つけそば券を購入!!!仕方ない暑いから!

 醤油なんかはハーブを乗せているとのことで気になるんですけどねえ。今回は鶏スープを押し出したつけそばの写真に惹かれたりなんだったりTARITARI。

 つけ汁にも麺の方にも具は少なめで、平たい皿に麺と一緒に、ネギ、わさび、とりはむというか鶏チャーシューが乗せられてる程度。もりそばみたいにスープと麺の味をストレートに感じて、というタイプですね。麺は中太程度の太さに軽く色づいていて、もぐもぐコリっとした食感。スープの方は鶏白湯が分かりやすい中でも醤油のカエシが効いててほどほどにインパクトありな感じ。

 それぞれあわせて食べると、固めの麺がお口の中で砕けて風味を伝えつつ、のどを押し広げて通り抜ける感触が悪くないんですねえ。麺食ってる!という感じ。
 このあたりもりそばちっくな楽しみ方で、雑多な他の味の情報がないってことでそうそう不足感はないです。薬味で添えられたわさびは麺の方で混ぜ込んで使うことを推奨されてたり。もぐもぐ。
 ほのピンクが見えるいい火入れ具合の鶏チャーシューは歯がスッと通るやわらかさ。淡白なお味に擦り込まれた胡椒がほどよい刺激。この付け合せで脂ぎっしゅなチャーシューとか出されてたらちょっとつらかったですね。悪くないです。

 

 食べ終えた後にはスープ割りもよし、〆ごはん(別料金100円)を使って極上鳥茶漬けを作るもよしと掲示物でのアナウンスがありましたが今回はスープ割りで。
 真白い鶏白湯のスープが別の器で提供されて、これでとぷとぷと割りつつ鶏を堪能しましたとさ。

 インパクトありありなスープではありつつもなかなかさっぱり食べ終えられて、これなら暑いからって避けなくても汁そば頼むのもありだなーと思えたりなのでした。

 

※余談ですが、並びの麺場花火さん。通し営業だったと思いましたが今現在中休み時間を取ってるみたいですな。余所で営業時間にフラれてこちらに寄るときは注意ってことで。

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2012年7月13日 (金)

120:味の天徳湯島店@湯島 極シングル

7img2332_small店名:
 
味の天徳 湯島店

最寄駅:
 
湯島

メニュー:
 
極シングル 700円

++++++

 日曜の上野で突発飲み歩き隊などいたしまして、その解散後の帰路。飲んだあと解散するとですね、おなかがですね、なぜか丁度麺ひと玉分くらい空くんですよね。春日通り沿いの油そばやさんがそういえば未食だなーと思い出して夜遅めに訪問。

 一番シンプルな油そばに一通りの具が乗って生卵がついたものが極だそうで、他にも野菜が多めに、さらに半熟玉子が乗るさらに一段豪華なメニューもありましたな。まあそちらはそのうちということで。
 油そばにしては水分多めに麺上げされたストレート中太麺で、麺肌に吸い込むみたいにタレが絡まるというよりは麺の肌を滑るような醤油タレをまぜこみまぜこみ一緒に食すという感じですかねえ。その分お箸で混ぜ込む抵抗も少ないからかすんなり食べられた感はありました。でおかげさまですぐさま胃の中に消えそうになって玉子をそのまま残してしまいそうになってあわてて混ぜ込んだり酢やらラー油やらかけかけしたりして。

 夜遅くでも気軽に食べられた一杯。夜の街の一角にあるだけあって飲んだ後としては悪くなかったですな。おなかに余裕があればセットで餃子とかもいきたかったといえる・・・

 

 あとすぐ近所に同じく油そばの浜そばもあったはずだけどそっちも未食だったような。選択肢増えてくれるのはハラペコウォーカー的にはとてもよいことだとおもいました。

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2012年7月12日 (木)

119:和風楽麺四代目ひのでや@蓮田 塩ラーメン

7img2328_small店名:
 
和風楽麺 四代目ひのでや

最寄駅:
 
蓮田

メニュー:
 
塩ラーメン 700円

++++++

  今月初めにグランドオープンしたラーメン屋さん。ラーメンやさんとしては新店だけど屋号に四代目とあるように明治期から続いた定食やさん&日本料理やさんの流れを汲んだお店だそう。埼玉県なのですが評判からもこりゃあうまそうだとついつい遠征してしまったのですようnうn。

 材料切れ終了を恐れつつ昼過ぎに蓮田駅に降り立って急ぎ足で店前に到着すると、やっててよかった営業中。丁度ツイッターで昼時に列ができていたと見ていたので戦々恐々していたのですがまあまだまだ空席もありの落ち着いた雰囲気で一安心。入店すれば内装も暗めの店内に各席の木調のカウンターが浮かび上がるみたいなライティングが日本料理やさん風を思わせる、落ち着いた感じで。接客のお姉さんも丁寧で給仕にはしっかり左側に回ってくれたり、できておるのう・・・となんかわくわくしてきますねえ。

 メニューにはこちらのスペシャリテとして塩ラーメンを置きつつ、王道の醤油、讃岐うどんのようなスタイルという雅楽谷(うたや)ラーメンと用意されてて。絞られたメニューですねえ力の入れようが伝わってきますねー。うたやラーメンとか気になって仕方ないですよこれは・・・と思いつつも塩を注文。
 でこれが一口スープを飲んでみてもうあれですね。うまい。お店を作るにあたって最初に目指したのがこの塩ラーメンの味、培ってきた日本料理の技巧を凝らしたスープ、とメニューに記載の口上にあるみたいに、そんなかんじのお味。丁寧にとられた和風のおだしがよく絡み合って、全体としての主張は控えめなのにホタテのダシですかね、スープが舌に最初に触るところから美味しさを表現してるっていう。飽きないおいしさ。
 麺もしっかりこだわってますな、特製の玉子麺というだけある。お店の入り口横に自家製麺所を用意して路面から見えるようにしている(ちなみに訪問時、おそらく4代目ご主人ご本人がガラスの内側にいらっしゃいました)くらいの力のいれよう。
 ほのかな味わいをもった麺なのです。スープが全体としては控えめでも内側に力強い主張を持ってて、そんな中でも埋もれない。噛めばプツンと軽く弾けるハリのある感触を持ちつつ、ツルリンとのど越しのいい肌を口腔で滑らせてスープと一緒に流れ込んでくる。

 チャーシューもふわりとしておいしく穂先メンマもサクサクっといい感触。白髪ネギをもしゃもしゃ絡めつつゆっくりゆっくり食べましたとさ。とまあ、力のこもった一杯でんまかったです。

 

 まーこれは蓮田まで来て損しなかったと安心できるお味でした。また来たいです。ただ今回ふつーにすいてましたけどすぐ雑誌とかで見開きで特集されるでしょうなあ。

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2012年7月10日 (火)

118:がんこラーメン総本家@四谷三丁目 ホホーッラーメン塩

7img2325_small店名:
 
四谷一条流がんこラーメン総本家

最寄駅:
 
四谷三丁目

メニュー:
 
ホホーッラーメン塩 800円

++++++

 がんこラーメン家元がまたまたまたよからぬこと(笑)を企んでる様子と聞き及んで、ちょうどがんこのショッパうまい塩ラーメン分を不足していたことから塩ラーメンのみを提供しているはずの土曜日に訪問。この日はパートナーの六代目がそのよからぬことに加担してまーいいものを仕込んでる様子、とのこと。ちなみにこの日は牡蠣ダシ。夏でも牡蠣。夏だけに・・・夏k これ以上はいけない。

 

 今現在総本家で出してるレギュラーのメニューは、「うめえラーメン」一本。色々と出す味を変えてきたがんこの家元ががんこの最終形態、この先はもう味は変えない、と言ってた集大成の一品。たしかにうめくて舌にじんわりというよりじゅわじゅわじくじくうまみが染込むスープ。脂身たっぷり分厚いチャーシューをいくつも乗せてあーおなかいっぱいラーメンくった、というお味なのですが。
 最終といいつつ毎週日曜には何かしら毎回違うスペシャルな素材を盛り込んだラーメンを出したり、平日でもふと思いついたとかで海老油ラーメンだのかに油ラーメンだの賄いカレーラーメンだの、特にここ数ヶ月くらいはほとんど毎日に近いんじゃないかというくらい、六代目と交互にバトルしてるかのように特別なラーメンをうめえラーメンともにメニューに並べてたわけですな。
 んで今回、ホホーッラーメン。なんかまた突然言い出したぞ。思いついちゃったんだからしょうがないと言わんばかりのネーミングの一杯。どうも仕込みの工夫に自信ありげな雰囲気。

 

 でまあうきうき頼んでみると、スライサーで薄切りされたがんこのとろチャーシューが前後に乗るがんこラーメンでのスタンダードな姿。特徴的なのは表面の色づいた香味油ですかね。これが香りよい上に普段よりも若干太めな味の印象。
 ただ油のみならず、むしろ今回はスープ本体の本場もびっくりの香りよしな清湯に取り組んでるもようで。香り本体はちょっとよく分からないのですが、味わいでいうとスパッと切れ味のいい塩気と一緒に舌に乗るうまあじがなんとなしにキメ細やかな様子。密度が濃いっていうんですかねー。
 ここでいつもながらのコリっとした歯ごたえの細ストレート麺を引きずり出しながらズバズバと食べてあっという間に完食しました。

 

 ホホーッラーメンもまた家元的に画期的極まりない手間がかかってるらしくて、六代目と交互に、どうもバトルしてるみたいに競いながら完成系を目指してるようですな。だから訪問の度に味が変わってたり完成度が高まってたり、足しげく通いたくなるムーブメントがありそう。

 まあ、なんというか、上手いなーと思いますな。作る方でたっぷり楽しんでるおかげさまで、食べる方もなんか楽しみに行きたくなるっていう。自然と乗せられちゃうっていう。また近いうちにのせられにいきますかね・・・なんて思ったり。

 まあなんにせようめえラーメンもうめえのですけど、それで最終形態というのもなんかさみしかったのでありがたい話です。六代目が「オヤジはホラ、気まぐれだから」なんて最終だというセリフをひとカケラも信じてなかった風なのがやたらと頼もしかったのが懐かしいです。

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2012年7月 6日 (金)

117:土佐の男が作ったとんこつらーめん俺式@三越前 味玉豚骨らーめん+替玉

7img2323_small店名:
 
土佐の男が作ったとんこつらーめん 俺式

最寄駅:
 
三越前

メニュー:
 
味玉豚骨らーめん 780円+替玉 130円

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 コレド室町内のとんこつラーメンやさん。元はバシのせたが屋として世田谷区環七沿いの有名店せたが屋とおんなじような屋号でお店をやってたのが、業態変更でとんこつラーメン専門店に。半蔵門線とか銀座線あたりから直結なのでちょくちょく利用してます実は。

 ほんのりアンモニアっぽい豚骨ラーメンらしい香りとねっとり粘度高めのコクうまスープ。細ストレート麺はごわっとした感触もあってもぐもぐいける。好みでいうとサラっとしたとんこつよりこういうのが好きですわてくし。土佐で食べれる土佐ラーメンではなくて、あくまで土佐の男が作った豚骨ラーメン、というくくりな以上はもしかしたら?まんま現地の味というわけじゃないのでしょうがまあそこは全く問題じゃないですな。

 

7img2324_small こちらでは俺式油そばなんてのが紹介されてて。

 ラーメンやさんでは(ラーメン屋さんじゃなくても)、スープにごはんをどぼんする雑炊やらまぜそばを食べ終えた後の残ったタレやらスープに飯を混ぜ込んで器の最後まできれいに食べる洗い飯やら、お客が調理の過程にほんのちょっと参加するみたいな食べ方が色々とあるわけですが。割りスープもよく考えたらそういう方向に使われますな。

 俺式油そばというのは私なんかもちまたの豚骨ラーメンやさんで食べるときちょくちょくやったりやらなかったりしてるのですが、替玉を頼んだその替玉の器の中をお客が調味料やらスープやらを加えてカスタマイズすることで、そのまままぜそば風に食べる方法。でこのお店ではラー醤というオリジナルのちょい辛な食べるラー油みたいなものが卓上に用意されてて、これを加えるあたりがとりわけ俺式、なんでしょうな。替玉料金130円だけで食べれる追加メニュー。

 ただまあ替玉は出されてから放置するとすぐおせんべいみたいにくっついちゃうので、慣れは必要かも。ごわっとした麺にねっとりなスープの香りといろんな具材が混ざった食べラー、ほんのり味噌味の味玉の黄身等々まぜこまれてもっさもっさいけました。んまんま。ごわごわすぎて最後の方にひたひた程度にスープ加えちゃいましたけども。

 

 余談以外のなにものでもないですけど、これこのお店で最初に試したとき卓上のニンニク一粒クラッシャーで潰したものを、麺の方に加えちゃったのです。まー辛い辛い。つけ麺みたいにスープの方に浸しながら(にんにくを洗い落とすように)食べましたね・・・ラーメンやさんで遊びふけってるつもりはないのですが、まあこれもこれでおいしかったです。

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2012年7月 5日 (木)

116:新宿モモンガ@西武新宿 つけめん並盛り

7img2321_small_2店名:
 
新宿モモンガ

最寄駅:
 
西武新宿

メニュー:
 
細麺のつけめん並盛(200g) 630円

++++++

 歌舞伎町外れ、竈の跡地にできたラーメンやさん。最初は看板がなくて名前のないラーメン屋さんのまま営業してたそうだけど先日めでたく正式にモモンガとの店名になった、らしい。とどこかで見た記憶しかなかったのですがふと思い出して訪問。

 路面の壁が全部開放されたかのような広々とした店内にコの字っぽいカウンター。店頭にはメニューの解説やら「土日祝のみだった海老つけ麺を平日も出すようになった」、「細麺のつけめんはじめました」、といったお知らせとかが立て看板で掲示されてて入る前から分かりやすいです。
 で細麺のつけめんが今月のみ特別価格630円とのことで、梅雨のじめっとした暑さにノせられてついレギュラーのメニューを差し置いて券売機で購入ピーガシャン。

 この日ラーメン二杯目だったので細麺でかつつけめんなら食べるのに苦労しないかなーといった計算もありますがまあさておいて。

 

 で結論から言ってこりゃんまいです。好き。たまに諸方で見かける、つけスープの他に麺の方の器にもおだしが張られているタイプのつけめん。
 でもってこれが、清涼感あふれてます。冷えて締まった中細麺にあわせてひんやりしたおだしにすっぱさを感じない程度に柑橘系の香りが加味されて。さらにもみじおろしとおろししょうが。このままでもいける勢い。

 つけスープの方は逆にあつあつで、キリっとお醤油が利きつつも強すぎない、じんわりしっかりしたお味。ゆずも入ってますかこれ。コリっとした麺をくぐらせてネギと一緒にすすりこむと、なんとなーくカモ南蛮を思い出したり。
 それからさらに麺の方に乗るのが細い細いとろろ昆布と、ちょっとぬれたらもうトロリ溶け出す粉昆布。これが麺をなめらかにコーティングして、ストレート麺におだしをたっぷり含ませてくれる。
 世間一般テンプレートないわゆるつけめんというと、しっかり小麦粉の香りを生かした太麺の味と合わせてアブラとか強いコクでいっぱいのつけ汁の味をまとわりつかせて食べるみたいのがここんとこずっと続いてるようなイメージですけども、ここのは2種類のおだしの工夫で、強すぎない味を組み合わせつつも味の空白をなくしてるようなふいんき。
 食べる動作の中で組み合わせの強弱が生まれて、一食の中に味のバラエティが広がるっていうんですかねー。

 

 とまあ私ごのみの味でした。ここのは塩とか醤油とか海老つけめんとかも食べてみたいですねー今度はしっかりおなかすかせて訪れたいです。今度は。今度こそは。

 

 

※そいや昨日から当ぶろぐのレイアウトをほんのちょっと見やすくなるよう変えてます。ドマイナーちぇいんじんぐ。

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2012年7月 4日 (水)

115:パイナップルラーメン屋さんパパパパパイン@西荻窪 タイナップル塩ラーメン

7img2318_small_3店名:
 
パイナップルラーメン屋さんパパパパパイン

最寄駅:
 
西荻窪

メニュー:
 
一周年記念 タイナップル塩ラーメン 800円

++++++

 しれっと更新。

 

 なんか記事の通し番号が73から急に115になってますがこれ、昨年の4月から数えて73杯目っていう記事から今年1月から通しての115杯目に飛んでるんですぜ・・・冗談みたいでしょ・・・ジョーダンはエアウォークくらいにしておきたい・・・(これはスペシャルハイセンスジョークです)

 まあ気にせずに先日7月1日分からの更新です。

 

 さて、昨年にオープンしたパイナップルラーメン屋さんパパパパパインさんが一周年記念ってことで、2日間限定の鯛を使ったラーメンでした。パパパ(略)の店主さんと同じく高田馬場渡なべ出身、鯛を使ったラーメンのいつ樹@青梅さんとのコラボだそうで。鯛と、パインを使ったタイナップルラーメン。いつも通りのギャグネーム。
 まーきっと端麗なすっきり鯛出汁のラーメンをパインの甘みと酸味でさらにフレッシャに食べさせてくれるんでしょうなー。

 と思った予想は大ハズレでしたね。

 あつあつのどんぶりを正面に置いたところでムォっと立ち上る、鮮烈な生魚系の香り。一口頂いてみれば伝わる、魚のクセの部分もうまあじもまとめて白濁するほど炊き上げた鯛まるごとの濃縮感。それがあたたかなパインのあまあじと合わさるっていう、はーこりゃ人を選ぶラーメンですよ・・・と。

 厚めのチャーシューはブリっと柔らか肉感たっぷり、それとこりこりしっかり歯ごたえある厚切りメンマ。

 記念日ということで店主の師匠であるところの渡辺樹庵さんも厨房に立ってたのですが、印象としては二人のお弟子さんらが象徴的に掲げたパインと鯛っていう2つの食材をあわせて、渡なべ風のうまコクな仕上がりに持っていってみたとかかしらんなんて思ったり。

 

 なかなかありつけないクセの強いラーメンですけども、食べ進むと身体の方が強い香りに徐々に慣れて、パインの酸味のサポートとかコクのすっごい内側に清涼感を感じる?みたいな乙な味に感じてこないでもなかったです。ただまあ私なんぞの器では毎日は食えない。

 ご馳走様でしたん。

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