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2012年7月10日 (火)

118:がんこラーメン総本家@四谷三丁目 ホホーッラーメン塩

7img2325_small店名:
 
四谷一条流がんこラーメン総本家

最寄駅:
 
四谷三丁目

メニュー:
 
ホホーッラーメン塩 800円

++++++

 がんこラーメン家元がまたまたまたよからぬこと(笑)を企んでる様子と聞き及んで、ちょうどがんこのショッパうまい塩ラーメン分を不足していたことから塩ラーメンのみを提供しているはずの土曜日に訪問。この日はパートナーの六代目がそのよからぬことに加担してまーいいものを仕込んでる様子、とのこと。ちなみにこの日は牡蠣ダシ。夏でも牡蠣。夏だけに・・・夏k これ以上はいけない。

 

 今現在総本家で出してるレギュラーのメニューは、「うめえラーメン」一本。色々と出す味を変えてきたがんこの家元ががんこの最終形態、この先はもう味は変えない、と言ってた集大成の一品。たしかにうめくて舌にじんわりというよりじゅわじゅわじくじくうまみが染込むスープ。脂身たっぷり分厚いチャーシューをいくつも乗せてあーおなかいっぱいラーメンくった、というお味なのですが。
 最終といいつつ毎週日曜には何かしら毎回違うスペシャルな素材を盛り込んだラーメンを出したり、平日でもふと思いついたとかで海老油ラーメンだのかに油ラーメンだの賄いカレーラーメンだの、特にここ数ヶ月くらいはほとんど毎日に近いんじゃないかというくらい、六代目と交互にバトルしてるかのように特別なラーメンをうめえラーメンともにメニューに並べてたわけですな。
 んで今回、ホホーッラーメン。なんかまた突然言い出したぞ。思いついちゃったんだからしょうがないと言わんばかりのネーミングの一杯。どうも仕込みの工夫に自信ありげな雰囲気。

 

 でまあうきうき頼んでみると、スライサーで薄切りされたがんこのとろチャーシューが前後に乗るがんこラーメンでのスタンダードな姿。特徴的なのは表面の色づいた香味油ですかね。これが香りよい上に普段よりも若干太めな味の印象。
 ただ油のみならず、むしろ今回はスープ本体の本場もびっくりの香りよしな清湯に取り組んでるもようで。香り本体はちょっとよく分からないのですが、味わいでいうとスパッと切れ味のいい塩気と一緒に舌に乗るうまあじがなんとなしにキメ細やかな様子。密度が濃いっていうんですかねー。
 ここでいつもながらのコリっとした歯ごたえの細ストレート麺を引きずり出しながらズバズバと食べてあっという間に完食しました。

 

 ホホーッラーメンもまた家元的に画期的極まりない手間がかかってるらしくて、六代目と交互に、どうもバトルしてるみたいに競いながら完成系を目指してるようですな。だから訪問の度に味が変わってたり完成度が高まってたり、足しげく通いたくなるムーブメントがありそう。

 まあ、なんというか、上手いなーと思いますな。作る方でたっぷり楽しんでるおかげさまで、食べる方もなんか楽しみに行きたくなるっていう。自然と乗せられちゃうっていう。また近いうちにのせられにいきますかね・・・なんて思ったり。

 まあなんにせようめえラーメンもうめえのですけど、それで最終形態というのもなんかさみしかったのでありがたい話です。六代目が「オヤジはホラ、気まぐれだから」なんて最終だというセリフをひとカケラも信じてなかった風なのがやたらと頼もしかったのが懐かしいです。

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