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2012年8月

2012年8月17日 (金)

128:カラシビ味噌らー麺鬼金棒@神田 カラシビ味噌らー麺

7img2350_small店名:
 
カラシビ味噌らー麺鬼金棒

最寄駅:
 
神田

メニュー:
 
カラシビ味噌らー麺 780円

++++++

 唐辛子とかスパイス的な辛いラーメンを出すお店はいっぱいありますけどもいい感じの担々麺やさんを除くとシビレ方面の辛さ(麻さというんですかね分かりません)を押し出したお店は少なくとも私はこれまで知りませんでした。
 そんな中で辛さとシビレを押し出したカラシビラーメンを出すとちいい感じの評判をちょろちょろ聞く神田の比較的新店鬼金棒。何がいいって特に定休なし、休みでも通し営業(ただし日曜は16:00まで)。
 これはい、いくしかねえ・・・と思うわけです。来ました。満席!
 昼過ぎでもやってるお店は少ないわけじゃないはずですがそれでもみんなこちらに集まるんですねえと期待膨らませて着席。(結構待ちました)

 こちらでは辛さとシビレ、それぞれの量をレベルで個別に指定できるんですね。両方なしの場合はおろしショウガを乗せられるとのこと。辛さはいかがいたしますか、とかはよく聞きますけどねえ。
 今回は初めてなので通常とされる量よりも辛さ少なめ、シビレ少なめで指定。恐る恐る。

 

 個別に細かい指定ができる上に具を鍋で煽って作るミソ=スタイルなので、それだけの回数中身を替えて鍋を振らなきゃならないんですよね。極太麺のゆであげ時間もあいまって結構待ちました。
 でも出てきたのは、待ってて良かったボリューム。背脂多めのこってりミソにたっぷりのもやしやら万能ネギやらの野菜。ベースは豚骨か何かですかね、しっかりしていてミソダレ等々が浮いてない。
 それから辛さもシビレも控えめ設定の一杯なのですが結構また刺激強いです。最初にバツンとシビレ、その裏でじくじく長引く辛さがくるかと思ったら逆で、一口目から来るあつあつからからを堪能してる中でじわじわシビレを感じる味わい。これを一発目から辛さ、シビレともに”通常”の設定で食べてたら印象ガラリ違ってたでしょうなあ。

 太麺はくみっくみっと歯が沈み込む固さがあってずるずるもぐもぐ食べられます。太さが違う麺をブレンドしてると聞いたことありますがちょっとよく分からず。
 大きめでとろとろのチャーシューと背脂ミソ、それから甘いベビーコーンで中和しながらあつあつからからびりびりラーメンをがっつり食べるというスタイル。

 

 正直いうと今回は他のお店で営業時間に振られて流れ着いた結果の訪問になりましたが、次回は最初からこちらを目指してもいいかもと思いますな。限定ラーメンもちょくちょく出してる様子でそれもおいしそうで。ただカラサシビレを増量する機会はもっと先になるかも、と貧弱な予想。

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127:唐そば@渋谷 ラーメン+ゆで玉子

Nopicture店名:
 
唐そば

最寄駅:
 
渋谷

メニュー:
 
ラーメン 700円+ゆで卵50円

++++++

 食べやすいライトな豚骨。丸断面の麺は特徴的な北九州とんこつ風っていうんですかね。申し訳ないですがあんまり感想ないです。

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2012年8月16日 (木)

126:麺処くるり@御茶ノ水 辛みそらぁめん大盛り

7img2346_small店名:
 
麺処くるり 御茶ノ水店

最寄駅:
 
御茶ノ水

メニュー:
 
辛みそらぁめん大盛り(270g) 750円

++++++

 市ヶ谷のみそらーめんやさんくるりの御茶ノ水支店。この支店は今回で2回目。思い出すともうこの太麺とクセのないみそが食べたくなってしまう・・・と御茶ノ水の坂をてくてく下りて訪問。

 この大きな器に大盛りを盛られると結構な量に見えて大丈夫かな?と思われるんじゃないかというビジュアルですが、一度食べてみると大盛り結構ガンガン盛りたいと思える後口なんですよね。さらに大盛りに増量は無料。サービス良いです。

 せっかく二度目の訪問なので辛みそにしてみました。
 普通のみそと同じようにスープと野菜を鍋で煽ってあっつあっつのそれを器に盛った後、ポテサラとかアイスクリームを掬うカチカチカップで辛味パウダーを丸くこんもり乗せてくれます。写真で見ると大きな器との比較で小さめに見えますが実物はこんもりですこんもり。マジかという感じ。赤いマジ赤い。

 

 ひとまず器の端から普通の平打ち太麺を引っ張り出して堪能。滑らか肌で粘度高いけどクセの少ない白みそスープを絡ませてもぐもぐ。粘度が高いということはそれだけ舌に絡まってあっつあっつだけど、もの自体の味付けは食べやすくてするする入っていく感覚。いいですねえ。くるりのみそのいいとこだと思います。

 次に辛そうな赤いヤツを器の向こう側半分に満遍なく広げてみます。恐る恐る。
 スープの粘度が高くて具も一杯なのでパウダーが沈んでいかない・・・濃い赤のそれがきれいに半月状に広がった状態。パウダーをひとかけら食べてみます。

 ・・・辛いッッッ!!

 もしかしてそんなに辛くないんじゃないか、という現実逃避的な予想は1mmより小さなひとかけらで崩れ去りました。荒めの刻み唐辛子を主体に作ったスパイスですね。ドカンとくる辛さ。

 でもまあくるりご自慢の濃いみそと合わさって味わうので苦行というほどの大袈裟なものじゃないです。ひいひいはあはあしながらちょっとずつ前半分の白い半月と混ぜたり交互に食べて辛さと休憩を織り交ぜつつ完食。

 

 

 食べきれたとはいっても身体は正直なもので、顔から身体から滝みたいな汗で包まれてました。周りにお客さんがいない時間だったのが幸いというか辛いというか漢字が似てて分かりづらいですがそんな感じで。赤い怖い楽しい。

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2012年8月15日 (水)

125:がんこラーメン総本家@四谷三丁目 本タラバと松葉がに、ダブルスープ塩ラーメン

7img2343_small店名:
 
四谷一条流がんこラーメン総本家

最寄駅:
 
四谷三丁目

メニュー:
 
本タラバと松葉がに、ダブルスープ塩ラーメン 1000円

++++++

 一日限定メニューの記事を書くとその記事がどれだけ過去の話なのか調べれば簡単に分かっちゃうのがものぐさブログのつらいところですが負けない。既に負けてるともいう。

 日曜は何かしらスペシャルなラーメンをやってる現総本家ですが、そのスペシャルでもかにの塩はチョー好きなのですよ。それがかにとかにでダブルスープ。かにxかにをされてどれだけ自分のうかつ舌が感知してくれるのか分かりませんがすっごくかに味!という予想だけはできます。つまり食べたいわけです。食べに行きましたよ。

 このスペシャルが出されたのは今後メインメニューになるホホーッラーメンの仕込みを家元流vs六代目流どちらでやっていくか比較投票を店頭で募っていた時期ですが、スペシャルについては比較とはは別だそう。おいしいのが当たり前のものを出して投票されちゃたまんねえみたいな感じですな。そうですよねなんたっておいしいですからね。

 

 ずるる

 

 おいしいです!(パーラパパー

 

 あまり書くことないですよ。塩ダレで作ったカニスープの塩ラーメン。表面の生カニの香味油をくぐらせて固め中細麺を引きずり出してずずりはぐはぐ。ただカニの濃度がパない。かといってごってりと雑多な味でにごったスープじゃなくて、香りとカニ味の密度は濃いのに適度(注:がんこ標準)なショッパさの中でどこかスッキリさも感じさせるがんこらしい濃さ。味が詰まりに詰まった悪魔ラーメンとも違ったこのスッキリおいしさがよいのですな。
 まあタラバxマツバのWカニであることの効果はちょっとよくわからないです。まるでと言ってもいいです。申し訳ないことです。

 
 あと最近のカニスペシャルではしばしばそのときどきで使う色んなカニの身も毎度乗せてくれてたのだけど今回はなしです。あればあったでそのサービス心をありがたいとは思いますがなくてもさびしいとは感じなかったり。このラーメン単体で十分満足ですからねえ。

 味わうヒマもなく完食。おいしさは頷きながらゆっくり食べなくても身体が勝手に感じてくれるっていう。ごちそうさまですよ。

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2012年8月14日 (火)

124:パイナップルラーメン屋さんパパパパパイン@西荻窪 油そばチョコ味

7img2341_small店名:
 
パイナップルラーメン屋さんパパパパパイン

最寄駅:
 
西荻窪

メニュー:
 
油そばチョコ味 800円

++++++

 パパパパパイン恒例の数日限定ラーメン。今度は油そばをやるとのことで訪問。

 以前にも油そばはやってたんですよね。店主自ら自信作との触れ込みで。そちらは売り切れて食べ損ねたんですけども。

 焼き干しをメインにタレを仕込んだ聞くだけでまあおいしそーな油そば。これがさらに選択性で、ベースの焼き干し味の他にコーヒー味チョコ味カレー味とあるそう。でチョコ味を選んだのが上の写真でありますな。

 

 いやなかなかんまいですよこれ。今回ものめずらしさだけでチョコ味を選んだんじゃなくて、一応以前こちらでバレンタイン企画だったかのチョコ味の担々麺を食べたからこその選択だったんですけども。チョコの苦味と控えめな甘さがいい感じに焼き干しの焼き入れの香りとあいまってコクとして貢献してるって印象。

 ごわり極太麺をもっしゃもっしゃいただきまして、さらに完食前にはあつあつスープを注いでいただきました。汁物のひとすすりで甘い満腹感。

 

 

 甘さがデザートとしてのおいしさとじゃなくてふつうにおばんざいの要素としてのおいしさになってるってのが面白いとこですな。担々麺でもそんな感じでした。

 といいつつカレー味も普通に食べたかったですがね・・・!

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2012年8月13日 (月)

123:ザボン@西武新宿 ネギラーメン

7img2339_small店名:
 
ザボン

最寄駅:
 
西武新宿

メニュー:
 
ネギラーメン 950円

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 ベーシックな豚骨ラーメンが食べたい!とふと思い立って夜の歌舞伎町のザボンに急行。

 ちらちらと横目で見ながら前を通ることはあっても実際に入るつもりでお店の前に立つのは10年以上ぶりぶり。当時の味の記憶が薄れてるのに気づいて、そこでやっと懐かしさを自覚したり。
 夜の街のとんこつラーメン屋さんという風体はそのままに、なんかつけめんとか始まってたり味噌ラーメンがあったりとほんのちょっとずつ当時の記憶の中の姿とは違いがあったり。そりゃそーですな。

 お店の中は飲んだあとのお客さんでたくさん。若いご主人が忙しくこまごまとした注文を受けながら忙しくしていて、その間にも顔を真っ赤っかにしたおじさんに何度も同じ話を振られてたり。場所柄もありながら、大変ですなあ。とふと感想。
 食券を渡してちょっと待ってから出てきたラーメンは、刻み海苔の下にこんもりとできた刻み万能ネギの小山つき。そういえば以前食べたときもこんな感じだったっけ、と思いながらスープをひとすすり。それがあっつあっつで、舌に火傷しそうな衝撃。

 ただスープ方面。これが背脂層のあるこってりな豚骨ラーメンで。

 あれー、確か以前の記憶ではもっとピュアな感じの豚骨スープだったようなと。
 10年程度でどのくらいお店が変わるか分からないけど記憶の方が改ざんされてるかもですし、それはそれとして普通に楽しむのでした。
(ホントはそのあたりご主人に伺おうと思ったけどちょっと前のことでもあまり存じ上げない様子でむしろ隣の顔の赤い常連のオジサマの方が詳しそうでした。お店に来て間もない方なのかな)

 

 とか懐かしい味と今の味を比較して楽しんだりしましたし面白いもんですけど、むしろ今の味をこそどんどん楽しんでいきたいものですな。とひとりごちったり。

 

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