江東区

2009年11月 1日 (日)

025:蘭丸(夜の部)@門前仲町 しょうゆらーめん

今年の春から夜の部の味を一新したという蘭丸の門前仲町店。どんなふうに変わったのかなーと思って食べに行ってきたのです。

Ren_r_20091021訪問日:2009/10/21(水)
店名:支那そば屋蘭丸 門前仲町店(夜の部)
最寄駅:東西線門前仲町
メニュー:しょうゆらーめん650円

++++++

和風ながらもキレ味のあるラーメンというのが元々の蘭丸のしょうゆだったと思ったのです。
それが門前仲町店の、さらに夜だけお酒のメニューを揃えておつまみメニューも増やして、その上で夜の部だけラーメンの味も元々の味とは変えてみるということ。
豚と鳥を使ったものになるとかも聞いてたので白濁インパクトなラーメンを想像してたのですが、違いましたな。

初心に帰った一杯、子供の頃に食べたラーメン、というイメージだとのことです。
見た目背脂が浮いてこってりかと思ったのですが、一口スープを飲むとしょうががよく香ってずっとすっきりとした味わい。
飲み込むとすっと鳥の香りが鼻を通ってどことなく懐かしい感じ。
なるほどこっちかー、なんて思いながらもやししゃきしゃき固めの九条?青ネギを噛み締めちゅるりんちゅるちゅると麺をすすってました。
なんだかゆっくりと食べたくなる。

 

夜の部は券売機は封印して口頭で注文を告げる形。
カウンターから見上げると上に厳選されてるだろう焼酎の銘柄が掲示されてて、お隣さんなどもサワーにギョウザにラーメンにおつまみにと食べながらてんちょさんとお話してたり。また反対の隣ではお店のご近所さんっぽいご家族さんが横に並んでお夕食してたりとくつろぎ空間でしたな。

塩は塩でまるで違った味を出してるそう。
ゴマを使ってるとかなんとか。そっちも食べに来ますですぜごしゅじん、と告げたか告げないかはともかく、ごちそうさまをして帰りましたとさ。

カモつけ麺なんてのもメニューにあってこっちも気になるところですな。次はいつ来れるやら。

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2009年9月29日 (火)

012:トナリ@東陽町 タンカラ

ジャンクガレッジ出身、ジャンクガレッジ@大崎の跡地でつい先日お店を立ち上げたトナリが東陽町に移転オープン。未食だった店だ!フヒヒ!行かねば!

Ren_r_20090928訪問日:2009/9/28(月)
店名:トナリ
最寄駅:東西線東陽町、木場
メニュー:タンカラ880円

++++++

永代通り沿い、東陽町駅木場駅間のど真ん中。
最寄駅を木場としてる方が多く見掛けるっぽいけど、自分としてはどっちかというと東陽町なイメージかな。ラーメン屋さんで説明すると美学屋より東陽町寄りの以前までお弁当屋さんのあった建物。
美学屋から左斜め向かいにある交番から見ると右斜め前の位置。といっても向かいの道からとか道路から見ると街路樹が並んでて発見し辛いんですけど、まあその辺り。

歩道をてくてくと進むと一軒のお店の入り口の上に

トナリ

と白地に大きく店名の書かれた看板を発見できて、ここかーと辿り着く。さらに上にはラーメンではなく「タンメン」の看板。
ああ分かりやすい。

 

昼は15時までで、昼夜売り切れ仕舞い。日曜定休、白い店内はカウンター席のみ。
昼の部の閉店前にたどりついたのですけどそれでも店内ほぼ満員。
中には昼からビールを飲んでるおじさままで。うーん、余裕だ。
券売機制じゃないみたいで、高いカウンター越しながらも気安く注文できるみたい。

カウンターの上の壁にメニューの札が貼ってあって、右端のタンメン720円の他にカラアゲ400円ギョウザ400円、タンカラ880円タンギョウ880円タンカラライス950円タンギョウライス950円ってなんのこっちゃ、タンカラ!?
と一瞬思いそうになるもあータンメンカラアゲにタンメンギョウザかーと思い返しつつ、表の看板にも書かれてたタンギョウではなくあえてタンカラ880円を頼んでみる。カラアゲが好きなのです。カラアゲいいよね。

 

++++++

厨房では注文が入ると同時にジャーっと揚げ物の音。
そしてお玉で白い何か・・・背脂かラードをすくうのが見えた後で炒めものを始める音。

少し待ってると一人ずつお伺いが入って、「ショウガは入れますか?」というセリフ。
こう聞かれるとえ、ヤサイショウガお願いします!などと言いたくなるのは毎度ながらのしがない性であります。
この時点じゃまったく予備知識もなくて「もしかしてヤサイとかも言えたりしますか?」などと聞こうにもそれもとんちんかんな質問な気もして、「ショウガ入れてください」とふつーに返して終わり。

ジャンクガレッジとの関係で、移転前の大崎でやってたときはそういうオーダーもありだったようなじゃなかったような、らしいけど。移転後はどうなんだろうね。
どの道最初っから変則オーダーみたいなことはする気はございませんが。

 

出てきたのは前日の裏神田を思わせるなみなみスープの野菜の小山。端には刻みショウガ。一目で分かるボリューム系。
野菜はもやし多めにキャベツ白菜ニラがメインで細かにイカやら豚バラやらコーンやらがちょろっと入る。
白めのスープに少しの海鮮、何となくちゃんぽんっぽい?と思いつついただきます。

幅広の麺を引きずり出すと、いかにもタンメンっぽいちゅるちゅる食感。
スープは全体のボリューム感溢れるイメージ程には豚やら肉やらの野趣にまみれたものではなくて、いためた野菜で出されてる甘味うまみ。
といってもいかにもなタンメン塩ラーメンみたいな味わいじゃなくて、どっちかというとよくよく煮出された肉厚なスープ。

そしてとにかく!あっつい!!汗もダラダラ出てしまうほどに熱々の一杯。
ショウガも肉の旨味に埋もれたりがないので発汗効果にさらに一役。よく効いてます。

カラアゲもあっつあっつ。かじると肉汁がほとばしる。
ここにキャベツが千切りじゃなくて5片ほどのカケラで添えられてる。箸休めにもなってちと嬉しい。
汗だらけでめいっぱいおなかいっぱいになって、ご馳走様でした。

 

++++++

この近所だと洲崎大橋(という地名)の先に少し前まであった来々軒がタンメンとギョーザの組み合わせでは知られたお店で、それこそ昼間っからおビールを頂くおっちゃま達の憩いの広場でもありつつ回転はそこそこながらお昼には毎度行列のできるお店だったわけで。
そういや今年の始めに来々軒の味に倣ったタンメンしゃきしゃきなんてお店が葛西橋通りを浦安方面に行ったあたりにできたそうだけど、そこは木場じゃない。

また跡地の近くにタンメンをウリにできるお店はあっても、その後に周りに色々とラーメンやさんができても、結局後釜にすっぽり収まるような形のお店というものは取り分けなかったのです。

なかったのです。

できたかな?

味の組成はまったく違う風だけど暴力的なヤサイのタンメンっていう言葉の上では一緒。さらにタンメンとギョーザの組み合わせのお値段で考えればあちらよりさらにお安い。
近所だと宝家なんてお店がギョーザを売りにしてランチがあってタンメンもあるライバルなお店ではあるけどタンメンとギョーザに絞ったお店であることに重要性を考えるならー

とか考えても仕方ないのでおわり。
次はタンギョウたべよう。

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2009年9月28日 (月)

011:東神田らーめん@西大島 裏神田らーめん

東神田らーめんの限定メニュー、二郎風がっつりラーメンを食べてくるの巻。

Ren_r_20090927_2訪問日:2009/9/27(日)
店名:東神田らーめん
最寄駅:都営新宿線西大島
メニュー:裏神田らーめん(200g)680円

++++++

夏の冷やしメニューが終わってから出されてる2種類のがっつり系限定メニュー。(3種類?)
平日は昼1時以降くらい、土日祝は昼2時以降くらいに提供。

前回2種(3種?)のうちの一方、裏神田汁なしを食べたので今回は本命であるところの裏神田らーめんを頂きますしに参りました。おっと、すしは関係ないです。
お、券売機上の限定メニュー解説が前回と変わってる。ゴリマッチョ麺の解説がなくなって裏神田らーめんの解説が増えてますな。

無理矢理解説を要約すると、平打ち麺(オーション)を使ったやさい(もやしきゃべつ玉ねぎ)がたっぷり乗ったらーめんです、と。
たっぷり、のひと言がキモっすねなんて一人で納得。

 

++++++

平日と祝日等での限定の提供時間のズレは土日祝は特にお忙しいから、ってことなんだろうかね。2時過ぎに入っても丁度満席状態になってた店内でちょっと待ってからお座り。

そして出てきたのはというと。
前回の裏神田汁なしは器のでっかさからビックリしたけど、今回はそんなこともなくていつも使ってるふつーの逆円錐のらーめん器。だから見た目の大きさ的には意外とこじんまりって印象。
それが、表面張力の限界に挑戦!と器の縁ぎりぎりまで覆うスープ、その中央に盛られて立ってる野菜の家。
カウンター越しに、こぼさぬようちっちゃく覚悟を決めつつ器を受け取ろうとしたらそのままこちらまで手を伸ばして器を置いてくれました。ありがたい。

 

乗ってるのは、盛られたゆでもやしキャベツに玉ねぎネギ。その上からタレが掛かって味付け完了。向こうに半個の味玉、こちら側には厚めながらとろとろっと柔らかなチャーシューが2枚。
その下に3~4mmほどの強麺。200gだけど全体の割合としてはそれほどまできつきつに詰め込まれてるわけじゃない。

ラーメン二郎とかの大盛りやさいこんもりラーメンを食べるときは、そのやさいが器からファールしないよう器全体に平ら気味にならしてから食べるのだけどね。
今回はそうじゃなくてまずお汁が不安定なのでレンゲでスープを減らしてから食べる形に。

野菜の下から引きずり出す形で麺を食べると、つるつるお肌にオーションながらのちょっとシコッと弾力。
ぼそっとしつつ表面ざらざら、その肌で汁をまとめながら食べるような食感のものとはちと違う。
けど、そんな麺を使ったら汁なしにしたとき大変そうなのでまーいーのかねーなどと考えつつもぐもぐ。

 

ひと言で二郎風。って最初に書くと、ラーメン二郎の味ありきでそこから分野別に再現度をつらつら書いていってしまいそう。だけど、そういう二郎コピーの味わわせ方とはベースから違えてある感じ。”風”なところがポイントだと思う。
タレの味のよく効いてる動物っぽい味わいの色の濃いスープ。ただ脂で乳化させてるわけではまったくなく、脂はそこそこどまり。
もっと言うと、一口目から脂と旨味の爆弾が襲ってきて舌が旨味を感受してる器を一方向にブチ破られて、その外側でひたすら麺とヤサイ詰め込むみたいな食べ方にはならなかった。
だから麺をツルもぐ食べながら、野菜がただもしゃもしゃしてるだけじゃなくて特にタマネギとネギの合わさった刺激がなんかフレッシュだなーとかタレが尖がってないで味わいやすいなーとか、色々と味の広がりみたいのも拾ったりできそうな余裕がある。

 

できそうな余裕があるなんて思ってると、どうぞなんて食べてる横にらーめんに追加できる用にチューブに入れられたタレを置かれる。
頑張りたい人は頑張っちゃえばいいじゃない的なセルフチャレンジ方式ですか。こ、こまるし!(ニコッ)
とかいいつつも今日のところは追加しませんでしたが。

その代わりに前回までなかった新規卓上調味料の自家製にんにくーん、なんてものが席に着いてからずっと気になってたのでそちらを投入。
なんでも乾燥ニンニクを戻して○秘調味料とあわせて寝かせた特製にんにくですって。刺激っくすな風味。券売機上の解説でも裏神田に使ってくだされみたいに書いてあった。
しかし。
しかしながら気になって入れようと思ってたのを思い出したのが既に器から具が全部消えたあとであったとさ。やっちまいました。

レンゲにちょっと乗せてスープに溶かしていただきますしつつ、ごちそうさま。
もうちょっと早めに入れてみてもよかったな。ちょと残念。

 

++++++

2種類の裏神田といいつつ、券売機にはその一つ隣に裏神田カレチー麺?(名前ど忘れ)なんてものが用意されてるんです。

前回も今回も売り切れ状態だったんでホントに販売してるのか?って思っちゃうわけで、だから冒頭でも2種類(3種類?)なんてよく分からない書き方をしたのですけど。
普段のレギュラーメニューが東神田らーめんでその裏が裏神田だとするのなら、らーめんの裏が裏神田、つけめんの裏として裏神田汁なしとして、さらにもう一つ辛口つけめんの裏としてそれがあるのかなもしかして?
なんて妄想。
妄想終わり。

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2009年9月24日 (木)

008:らー麺駿@住吉 カレーつけ麺

住吉から10分くらい歩いて到着する千田商店街、のさらに路地。ラーメンの激戦区などからずっと離れたところで自家製麺と豚唐揚げをひっさげてデビューしたらー麺駿。の新メニュー。

Ren_r_20090919訪問日:2009/9/19(土)
店名:らー麺駿
最寄駅:住吉
メニュー:カレーつけ麺850円

++++++

メニューの開発、発表の後も研究を続けてマイナーチェンジを繰り返してるみたいなんですな。カレーつけ。お店の前のメニュー看板にも書かれてなくて、店内の券売機を確認してあ、あるんだカレー、なんてレベルの隠しっていうか隠れメニューというか?
その理由は頼んでみてからてんちょさんの姿を見て伝わりました。すっごく手間が掛かるみたい。

しかし食べねばならぬ。
知ったからには。食べなければ。ぽちっ。と購入。
お時間かかりますよっていうお言葉。そりゃもう覚悟して参りましたとも。

 

++++++

待つこと10分以上。石鍋を焼き上げたりカボチャを素揚げしたり小鍋でカレーを煮詰めたり。
麺を茹で上げ冷水で締めてスパイスで和えて、豚三枚肉を揚げてザクザク切ってお野菜その他トッピングを盛り付けて、専用の青タバスコと粉チーズを用意して焼けた石鍋に小鍋で熱したカレーを入れてジュワーーーーーー!!!!!!焼ける焼けるびびる。
てんちょさんこんな忙しい手間のおかげで他のメニューには取り掛かれないもんだから、他のお客さんがいる時間帯じゃ頼めないこと必至。
通常メニュー+300円で一つ一つ手をかけたものが乗って看板メニューの一つであるところの三枚豚唐揚げまで乗っちゃっていいのかみたいな。
昼真っ只中の時間じゃありつくのは難しいだろうなァ。

 

そして登場、石鍋で沸騰しまくりのつけ汁・・・っていうかつけカレー。
そのままカウンター越しに渡されそうだったけど、迫力に怯んでたらそちらにお持ちしましょうか?って、あ、ありがてぇ。目の前まで持ってきてくれました。
提供前に紙エプロンお使いになりますか?って聞かれたけどなるほどなーっていうつけカレー。
石鍋でぐつぐついってるつけ麺は他でも見るけど汁自体がアクション映画してる程にダンシングしたものははじめてみた。
粘度がかなりあるみたいで、麺をひたして食べるというより麺をカレーに乗せて引き上げるというくらいの感覚。濃いい。

 

で、麺。自家製麺の平打ち。4mmくらいはあるかな、きしめんみたいな形状のもの。麺自体の太さはもあるけど、量自体も結構なボリュームあり。それから麺自体にちょっとしたタレが絡めてあっておいしい。

上に乗るのは一人前の豚唐揚げと一口台に刻まれたキャベツ。それから素揚げのカボチャ。つけカレーはすごく濃いものなのだけど、キャベツのシャキっと爽快感がよくよく体力回復させてくれる。さらにカボチャ。これが一際良い。甘さといい程よい硬さといい、ばっちりと箸休めができた。

 

++++++

味は良いんですけど、自分の胃は恨めしいほどに常人レベルのものなんです。
濃さと量とで途中で早々に限界を感じてしまうほどに。
麺を食べ終えたところでおなかの様子を見て、残ったカレーにご飯を投入させてくれるっていうサービスもあることを最初に教えてくれたけど、追加でごはんとかムリですよ!これ!おなか!もう!

これを特盛り+ごはんで食っちまうって人もいるらしいから一概には言い辛いけど、結構なボリュームだとは個人的に思うなぁ。
で、もう限界っぽいところを感じてたときにスープ割りを促してくれた。少しだけスープを足してみると・・・焼けてひき肉の残るカレーがカレースープとしてすごくちょうどいい濃さに。あっさり完食。

最初から濃さの調節できたら嬉しかった・・・これは次に食べる機会があったら覚えておきたい。濃さは個人の好みで調節ができる、ということ。これは結構食べる上でのポイントだと思うのです。

 

青タバスコと粉チーズも促してくれたけど、こっちは楽しむ余裕がなかった。んー、残念。カレーと違った酸味方面の辛さが加わるのも面白いんでしょうけども。

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2009年9月12日 (土)

005:東神田らーめん@西大島 裏神田汁なし

東神田らーめん@西大島の新メニューにガッツリ系が来てる予感がしたのです。ゴリマッチョ麺を使った裏神田らーめん。ゴリマッチョですか。ガチムチですか。確実に体育系じゃないですか。

Ren_r_20090911訪問日:2009/9/11
店名:東神田ら~めん
最寄駅:西大島
メニュー:裏神田汁なし730円
(13:00頃~のみの提供)(土日祝は14:00頃~)

++++++

先月末からの開始だけど初訪問。

事前に知ってたのはゴリマッチョ麺っていう麺を使ってるらしいことと裏神田っていう名前だけ。
お店の中に入って券売機上の新作情報掲示を眺めると、ごりまっちょの解説がいたずら心満載で書いてある。

主な情報を抜き出すと、
平打ち!(平打ち!?)切り番10!(太いのか!?)湯で時間は10分!(こりゃ太いぞ!)そして、オーション使用!!オーションて!!
このゴリマッチョは裏神田に使用中。

既に湧いてる思うところを取り合えず抑えつつ、さらに隣に用意された裏神田汁なしの解説掲示。
ラードを使ったネギ油!ゴマ油を使ったラー油!そしてオリーブオイルの計3種の油を使った汁なしそば!
生卵、スライスチーズと野菜とをかきまぜて食べてね。

さらにさらに思うところを抑えつつ、ここで券売機も見ると、裏神田には裏神田らーめん(200g)(680円)と裏神田汁なし(200g)(730円)との2種類が用意されてることを知るわけで。
さらに裏神田らーめんには+背脂+てんちょさんのオススメだそうで。

 

もうオーションのあたりで既に思ってるわけですが、ここまでくれば十分すぎるほどの確信を持って声を大にできます。
ガッツリどころか、こりゃまさにジロゲフフンゲフン!!!

ベネ(良し)。

 

++++++  

しかしながら裏神田汁なしと麺の解説はあっても裏神田らーめん自体の解説は伏せられてて、明確には内容は分からんわけです。何かのサプライズが用意されてるかもしれないし、されてないかもしれない。
心の準備が出来てないというか掲示内容で湧いた好奇心が勝ったというか、気付いたら裏神田汁なしの券売スイッチに手が伸びていたのでした。

 

待つこと10分とちょっと、間にはフライパンでジュージュー焼く音とかテキパキ器に用意されるタレやらスライスチーズやらが見えて。毎度毎度手間を掛けたメニューですな。
にぼにぼとした香りも漂ってきた。

そして完成して出てきた器が・・・でかい。サッカーボールか!!
低めの器基準で言えば倍くらいある。こちらでレギュラーで出してるラーメンの器と比べると2回りくらいでかい。
というのも、立体方向にでかいんですよ。底が深い。おかげでブツが器の上方向に盛り上がることなくスッポリ入ってる。
富士山が器の上にそびえたつんじゃなくて完全逆さ富士形態なんですな。

麺は予想通り3~4mmの極太麺。
オーション使用だけど表面のボソっとした感触はなく舌触りはとぅるんとなめらか。
上に乗るのはごそっと乗るもやし。中央には卵黄。添えられた形でネギとタマネギのみじん切り、味玉半個。それから先ほど焼いてた温性焼き豚さん数枚。名前なんだっけ、コリコリっとした食感の楽しい青いやつ。

 

まず底にタレが仕込んであるのでかき混ぜて食べてくださいとのお達しなので。
かき混ぜますよ。ぐるんぐるんと!
箸を差し込んで!グルングルン!グルングルン!ぐるんぐるんぐ・・・
ま、混ぜても箸が底に辿り着かない!底が微妙に2段あるじゃないか!まだ深いのか!

タレで色づいた麺を引きずり出しめいっぱいぐっちょんぐっちょんにしてまぜまぜ。
これだけめいっぱい混ぜても器の外には一切具のアウト・オブ・バウンスはなし。安心の器。
重労働の果て、メインにありつく。

ンマーい。

先ほどの解説を思い出すと、スライスチーズが乗ってるはず。
でも四角っぽいそれらしい物体は既に形なく、どうやら麺の層の途中か具の一番下に仕込まれてた様子。
おかげでチーズの香りは固まることなく既に麺のすみずみまで行き渡っていた。

要素だけ取り出すと某ガッツリ系の東京代表ラーメンの規格を想像するけど、当然実際のイメージは違う。
例えば正直油そばとして見てひじょーに食べやすい。3種の油とは言ってもだるだるの油責めではなくて、チーズやらオリーブやらがまずほんのり洋風な雰囲気をかもし出してたりとか。とは言ってもカルボナーラみたいなガチンコ洋風じゃなくてあくまで雰囲気の話。

まあ実際は何も考えないでぐわつぐわつ食べてましたけどね。
無心にならないと負けるのです。200gっていうかもう300gくらいに感じる逆さ富士に。

存分におなかいっぱいになって、ご馳走様でした。

 

++++++

最終的には麺が先になくなって、残った野菜その他のみをタレで食べる形になってました。
大体ここらで飽きが来そうだけど、普通に食べられたな。野菜とかの汁気で丁度薄まってるとも考えられるけど、もともとのタレも単体でそう嫌味に感じるものじゃないのだと思う。
ラードネギでうまみと香り、ゴマラー油でピリっと締めてオリーブで軽さを演出、なんて感じなんだろうか。

気になるのはやはり今回食べてない方の裏神田らーめん。
一体全体どんなのが出てくるのかー!と期待せざるを得ないですな。

 

ということで裏神田の提供期間を伺ってみたところ、しばらくの間、とのこと。
終わる前に来れたらありがたいけど。

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2009年9月 4日 (金)

001:ニク肉ラーメン亭@亀戸 チャーシューラーメン

Ren_r_20090903_7 訪問日:2009/9/3
店名:ニク肉ラーメン亭@亀戸
●チャーシューラーメン420円

++++++

いちよう今年9月から食べたラーメンを貼っていこうと思うのです。

亀戸のメインストリートの一つ。
といいつつ明治通りの商店街から建物一つ路地裏。狭い。
亀戸餃子とかもある狭い一本道の真ん中あたりにある、
たびたび話に聞く亀戸のとんかつ屋さん萬清、の経営する・・・らしいラーメンやさん。

材料のお肉とかをとんかつ屋さんの余剰分を利用してるのか、
お値段がめっぽう安い。
一番安いラーメンのメニューが画像のチャーシューラーメン420円。
ちょっと前は400円だったみたいだけどそれでも安い。むぅ。

写真だとそれほどの大きさには見えないけど、
実際は器自体がでかいために結構なボリュームあり。
ちょっと固めの中華麺が詰まってる。

肝心のチャーシューは大判に薄く切られたものが4、5枚ほど。
薄いといっても歯応えのあるしっかりした肉の味わいのあるもの。
420円で食えるものとしてはしっかりとした完食の快感あり。やりおる。

安いのは事実だけど、簡単にそこらの廉価ラーメンって呼んでしまうのは勿体ない感触。
とんかつ屋さんの方も結構な評判を聞くし
いつかとんかつ食べに来ようとは思ってたけど、先にラーメンの方に来ちゃったな。

店に入ったときは昼過ぎの段階で先客様1名さま。
でも自分が入ったあともぽつぽつと常連さんらしいおじさま方がひっきりなしに来店。
おじさま人気アリ。

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